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4月1日よりサンパウロ州選手権(カンピオナート・パウリスタ)の準々決勝が行われる。

ブラジルでは、毎年2月から5月まで州ごとの大会が開催され、いわゆる全国レベルのリーグ戦は5月中旬から12月までとなる。

州規模の大会と、全国規模の大会が並列に行われるのは世界のサッカー界でも稀だ。全国リーグと州別大会は基本的には連動しておらず、州別大会で2部降格しても、全国リーグには影響しない。

州別大会にだけしか参加できず、5月中旬以降、来年の州大会まで公式戦のないチームも多く存在する。ただし、全国4部だけは、州大会と連動しており、サンパウロでは「州1部で、すでに全国リーグ3部までに入っているチームは考慮に入れないで、上位に入ったチームは翌年の全国4部リーグに参加できる」規定がある。

ブラジルのサッカーは元々、100年以上も前にはじまった州別選手権から発展し、現在のような形の全国規模の大会が発足したのは1971年という、サッカー先進国においては異色の歴史を持っている。

コリンチャンス、パルメイラス、サンパウロFC、サントスと、国を代表する4チームが所属するサンパウロ州選手権はとりわけ盛り上がる。

このサンパウロ州選手権1部には州内から16チームが多数参加し、2月~3月はその16チームが4チームずつ、4つのグループに分かれて戦う。

「16チームが4チームずつ、4つのグループに分かれて戦う」と言えば、同じグループのチームが総当たり戦を行い、各組の上位2チームが8強入りとなるのが通常だが、サンパウロ州選手権1部世界でも類を見ない方式を採用している。

それは「同じグループのチームとは戦わず、違うグループのチームとだけ戦い、その戦績で順位を決める」点だ。

同じグループのチームと総当りだと、1回戦総当りだと3試合、ホームアンドアウェイの2回戦総当りでも6試合しか行えず、興行面を考えて、「他のグループのチームと一回戦総当り」という不思議な仕組みをひねり出したのだ。

そうすることで、一次リーグの試合が、各チーム12試合、ホームゲームが6試合確保できる。
そして、4月からは、各組上位2チームによる決勝トーナメントがはじまる。今年はこのトーナメント進出チームの中に、4強がしっかり含まれている。

準々決勝の組み合わせは
ボタフォゴSP 対 コリンチャンス
ポンテ・プレッタ 対 サントス
リネンセ 対 サンパウロ
ノヴォリゾンチーノ 対 パルメイラス
と決まった。サントスと対戦するポンテ・プレッタも全国選手権1部の強豪だ。7日から10日にかけて同じ組み合わせで2戦目が行われる。

サンパウロ州選手権は、近年はサントスが強く、昨年、一昨年を含め、この7年で5回も優勝している。通算優勝回数ではコリンチャンス27回、パルメイラスとサントスが22回ずつ、サンパウロが21回だ。

ブラジル全土で1番レベルの高い州大会でもある。

ちなみに浅野君が所属しているチーム(ノボリゾンチーノ)も強豪を押し退け8強入りしている。

2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選第14節の5試合が28日に各地で行われ、ブラジル代表のW杯出場権獲得が決まった。

7連勝で首位を独走していたブラジルは、7位のパラグアイをホームに迎えた。MFフィリペ・コウチーニョ(リヴァプール)とFWネイマール(バルセロナ)、DFマルセロ(レアル・マドリード)のゴールで3-0と完勝。勝ち点を「33」に伸ばした。

ブラジルは今節での勝利で、W杯出場権獲得に王手をかけた。同試合開始の90分後にキックオフを迎えたウルグアイがペルーに敗れた場合、ブラジルは4試合を残して南米予選突破を決める状況となっていた。

そしてウルグアイは、敵地でペルーに1-2と敗戦。以上の結果、ブラジルの4位以上が確定し、全大会出場記録を更新する21回目のW杯出場権獲得が決まった。

チッチ監督就任以降無傷の8連勝と絶好調のブラジル。ブラジルはロシア大会の出場一番乗りとなった。

14節終了結果(勝ち点、得失点)

1. ブラジル(33)+25
2. コロンビア(24)+3
3. ウルグアイ(23)+9
4. チリ(23)+5
5. アルゼンチン(22)+1
6. エクアドル(20)+3
7. ペルー(18)-1
8. パラグアイ(18)-8
9. ボリビア(10)-20
10.ベネズエラ(6)-17

残り4節、上位4チームがW杯出場権を獲得し、5位は大陸間プレーオフに回り、オセアニア代表とホーム&アウェー戦。勝者がW杯出場権を獲得する。

 

尚ブラジル代表の歴代得点記録上位5名は

1位:ペレ(77ゴール/91試合)

2位:ロナウド(62ゴール/98試合)

3位:ロマーリオ(55ゴール/70試合)

4位:ネイマール(52ゴール/77試合)

5位:ジーコ(48ゴール/71試合)

ネイマールは現在25歳。早くもロマーリオの記録を視界に捉えたが、どこまで得点記録を伸ばしていくのか楽しみである。

2018年FIFAワールドカップ南米予選

予選1位のブラジルと、同2位のウルグアイとの一戦は4-1でブラジルが勝ち、サッカー王国の力を魅せ快勝した。

激しい試合となったが、終始ブラジルがリズムを作り、MFパウリーニョがハットトリック、ネイマールも芸術的なループシュートを決め4点の大差となった。

今のブラジルは攻守ともに穴がなく、個々の持つポテンシャルが高い。流石ブラジルといった所だが、このチームをまとめる監督のチッチの手腕もある。

次の試合は3月29日ホームでパラグアイ戦

チリで行われていたU-17のW杯南米予選で、ブラジルはグループリーグ予選をトップ通過し後、6チームによる決勝リーグに進み、その5試合を4勝1分、しかも5試合総合で17得点を奪うという並外れた攻撃力で他国を寄せ付けず優勝を飾った。

FCバルセロナも注目する、現在16歳のヴィニシウス・ジュニオール(フラメンゴ)は、同大会で7ゴール2アシストを記録し、タイトルの他にMVPと得点王の3冠を獲得した。

最後のチリ戦では、世界の強豪が狙っているもう一人の目玉、背番号10のミッドフィールダー、アラン・ソウザ(パルメイラス)の大活躍が光った。

これまではヴィニシウスにつなぐ司令塔としてアシスト役に徹していた通称「アランジーニョ」は、ヴィニシウスが徹底マークされると見るや、ストライカーに転身。前半44分にペナルティ・エリア外からのフリー・キックをゴール左上に豪快に決めただけではなく、後半も18分、38分と立て続けに得点を決め、ハットトリックを達成。エースで点を取れなくても、これだけの得点能力のある選手がもうひとりいては、相手にとっても脅威でしかない。
それもそのはず、アランジーニョは地元サンパウロでは「神童」と騒がれた選手だ。もとはサンパウロFCの下部に属していたが、13歳のとき、コリンチャンス、インテルナシオナル、パルメイラスの3チームで引き抜き合戦が行われ、パルメイラスに移った。
アランジーニョいわく「契約金は他のチームの方がよかった。でも、パルメイラスがプロ契約までのプランも提示し、しっかりしたケアを約束してくれたから」という理由で進路を選んだ。
アランジーニョはそれ以後、2年前にU-15代表に選ばれ、そこでも南米一に輝いている。アランジーニョは「僕らはそのときから大体同じメンバーなんだ」とし、チームワークを勝因にあげている。
そのアランジーニョもレアルが獲得に食指を伸ばしていると報じられている。今回の活躍もこの年齢の選手たちとしては異例なまでの注目度だが、U-17のカルロス・アマデウ監督は「確かにすごい選手たちが多いが、まだプロ契約をしているわけじゃない。もう少しそっとしておいてほしい」と慎重さを周囲に求めている。
そんな今回のチームに対し、ブラジルのスポーツ・メディアは「ベベットやドゥンガ、タファレルが中心となった94年W杯優勝チームはU世代からずっと同じチームメイトの選手が多いことで知られているが、あのチームを髣髴とさせる」と早くも大きな期待を抱かれている。

大会得点王、MVPに輝いたヴィニシウス

 勝負の年 

一時帰国していた留学生の尾美君が羽田空港から10時の飛行機でブラジルへ。

まずはヴィトーリアに行きブラジルIDを取得次第サンパウロに戻りチームに合流します。

今年はコンスタントに試合に出場し、更に上を目指して頑張って欲しいです。

家族や仲間、そして応援してくれている人達にも活躍してる姿が見せられるように‼︎

ボアソルチ

ブラジルサッカー連盟(CBF)は2018FIFAワールドカップロシア大会、南米予選に向けた招集メンバー23名を発表した。
ネイマールやミランダなどの常連メンバーに加えて、フラメンゴで好調を維持している32歳のジエゴを招集。チッチ監督はジエゴを招集した理由について、「ジエゴは非常に高いレベルの選手であり、コンディションも良好だ。1月に開催されたコロンビア戦以降、彼のことはずっと追っていた」と説明している。
南米予選で首位に立つブラジル代表は23日に敵地で2位のウルグアイ代表と、28日はホームで7位のパラグアイ代表と対戦する。
招集メンバーは、以下の通り。
▼GK
アリソン(ローマ/イタリア)
ヴェヴェルトン(アトレチコ・パラナエンセ)
エデルソン(ベンフィカ/ポルトガル)
▼DF
ジウ(山東魯能/中国)
マルキーニョス(パリSG/フランス)
ミランダ(インテル/イタリア)
チアゴ・シウヴァ(パリSG/フランス)
ダニエウ・アウベス(ユヴェントス/イタリア)
ファグネル(コリンチャンス)
マルセロ(レアル・マドリード/スペイン)
フェリペ・ルイス(アトレティコ・マドリード/スペイン)
▼MF
カゼミーロ(レアル・マドリード/スペイン)
ジュリアーノ(ゼニト/ロシア)
パウリーニョ(広州恒大/中国)
フェルナンジーニョ(マンチェスター・C/イングランド)
レナト・アウグスト(北京国安/中国)
ジエゴ(フラメンゴ)
コウチーニョ(リヴァプール/イングランド)
ウィリアン(チェルシー/イングランド)
▼FW
ネイマール(バルセロナ/スペイン)
ジエゴ・ソウザ(スポルチ)
ドウグラス・コスタ(バイエルン/ドイツ)
フィルミーノ(リヴァプール/イングランド)

ブラジルと言えば、サッカー、サンバ。

いよいよカーニバル本番まであと1週間となり、リオやサンパウロでは『ブロッコ』と呼ばれるサンバ集団が街を練り歩き、市内に彩を与えている。

カーニバルは元来カトリック教会の四旬節の前に行われる通俗的な謝肉祭の事ですが、今は華やかなパレードを指します。

なかでもリオのカーニバルは世界最大のお祭りのひとつとされ、ブラジル内外から約100万人の観光客が殺到するビッグイベント。

四旬節の初日にあたる灰の水曜日の前に行われるため期間は毎年変動しますが、土曜日〜火曜日までの4日間に開催されます。なおリオのカーニバルは、各サンバチームによるコンテスト形式となっており、このカーニバルで順位が決まります。

現地時間11日、南米ユース選手権の最終戦が行われ、ブラジルはコロンビアに引き分け、U-20ワールドカップに駒を進めることが出来なかった。
ベストメンバーでない事とは言え、勝てば本大会に出場が決定していただけに、ここでの引き分けは余りにも痛かったと同時に楽しみが減った…

最終ラウンドの上位4チームがU-20ワールドカップに出場するため、1位ウルグアイ、2位エクアドル、3位ベネズエラ、4位アルゼンチンが、5月から韓国で行われる本大会への切符を掴んだ。

マンチェスター・シティ加入後初の先発試合で初得点を記録したガブリエル・ジェズスが、わずか4日後の5日の試合でも2得点を決める大活躍を見せて、世界のサッカー・ファンを驚かせた。
シティの本拠地、マンチェスターのエディハド・スタジアムで行われたプレミア・リーグ第24節、シティ対スウォンジー戦で、ジェズスは前節のウェストハム戦に続き、アルゼンチン代表フォワード、セルヒオ・アグエロをベンチに置いてワントップで先発出場し、前試合をも上回る大活躍を見せた。
ジェズスは前半11分、ペナルティ・エリアに攻め入ったダヴィド・シルヴァからのパスを受けてはじいたスターリングからのこぼれ球を、落ち着いてボレーで決め、先制点をあげた。
この試合に勝てば3位浮上だったシティは、その後も、試合を一方的かつ優勢に進めるが、追加点がなかなか取れない。そうこうしているうちに後半36分、シグルズソンのシュートで同点にされてしまう。
スタジアム内には「このまま引き分けか」というムードが漂ったが、ロスタイム突入から2分後、ジェズスがシルヴァからのクロスをゴール前でそのままヘディングシュート。キーパーのファビアンスキが右に飛んで一旦止めたが、はじくのが精一杯。そのこぼれ球をジェズスが押し込んだ。
これが決勝点となり、2対1で勝利した試合後、かつてバルセロナFCの黄金時代も築いた名将ペップ・グアルディオーラ監督は、自らほれ込んで獲得したジェズスをほめちぎった。「ジェズスはボールを持っているときも持っていないときも素晴らしい。体力も知力もあって、フィールドに立てば特別な存在だ」と語った。以前の別のインタビューでは、ジェズスが英語習得に真剣に取り組んでいる姿勢をほめていた。
さらに「彼は体が強く、速く、動きのセンスもある。かつてロナウドはすごいキャリアを築き上げたけど、今、我々にはジェズスがいる」と、ブラジル伝説のストライカーと比較して絶賛した。

オフで一時帰国していた浅野雅季君が今日の0時過ぎの飛行機でブラジルに出発しました。

今年は昨年所属したチームを離れ、新しいチームでシーズンを迎えます。

厳しい競争が待っていますが、オフ中も毎日トレーニングしていたので、チーム合流からトップギアで頑張ってくれると思います。昨年よりも成長した姿が見れるよう頑張って欲しいですね。