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11月29日に行われたコンメボル・リベルタドーレスの決勝 2nd.Leg。アルゼンチンのラヌースで行われた「ラヌース×グレーミオ」は、カウンターから2点を奪ったグレーミオが勝利。1st.Leg に続き連勝したグレーミオが大陸王者に輝いた。

8分に細かくパスをつないでフェルナンジーニョのシュートで最初の決定機を演出したグレーミオは、15分にはロングフィードをジャイウソンが落として最後はパラグアイ代表FWルーカス・バリオスがシュートに持ち込んだ。すると27分に高く上がっていた最終ラインからボールをインターセプトしたフェルナンジーニョがカウンターを仕掛けて、相手陣内を突進。スピードを保ってペナルティエリアに達したフェルナンジーニョは、得意の左足でゴールネットを揺らし、グレーミオが先制した。

2点以上が必要になったラヌースは29分にペナルティエリアの手前でセットプレイを得たが、マキシミリアーノ・ベラスケスが左足で放ったフリーキックがキーパーの好守によってゴールを阻まれた。39分にはダイレクトパスをつないで最後はロマン・マルティネスが右足を振り抜いたが、シュートは枠を捕らえられなかった。

一方、グレーミオは41分にカウンターを仕掛けたルアンがドリブルで攻め上がると、フェイントを交えたドリブルで二人をかわしてペナルティエリアに入り、右足で軽くボールを浮かせて追加点を奪った。

ラヌースは42分にロマン・マルティネスがボレーシュートを打つも、ボールは浮いてしまう。対するグレーミオは45分にルアンの浮き球のパスをルーカス・バリオスが右足でシュートに持ち込み、サイドネットを揺らす惜しいシーンを演出した。

後半、グレーミオは前半の終了間際に左足首を負傷したアルトゥールがプレイを続けられなくなってベンチに下がった。するとラヌースは55分にホセ・サンのシュートでサイドネットを揺らす。とにかく3点を奪わなければ準優勝に終わってしまうラヌースは、ボール支配率を高めて攻撃を展開した。すると70分にラウターロ・アコスタがペナルティエリアでジャイウソンに押し倒されてPKを獲得すると、ホセ・サンがPKを決めてようやく1点を返した。

グレーミオは82分、ハミーロがイエローカードとレッドカードを立て続けにもらって退場処分になる。納得のいかないハミーロは主審に激しく抗議したが、主審は憮然とした表情でハミーロに退場するよう命じるのみだった。

グレーミオは90分にフェルナンジーニョがドリブルでカウンターを仕掛けたが、相手を引きつけてルアンに渡したボールはループシュートが枠を捕らえられず、グレーミオはトドメを刺せなかった。

後半のアディショナルタイムは5分設けられたが、ラヌースは追加点を奪えずに試合終了。1st.Leg に続いて連勝したグレーミオが1995年以来となる22年ぶりの南米王者に君臨した。

リベルタドーレスを制したグレーミオは、12月にUAEで行われるFIFAクラブワールドカップに出場する。